漫画「奈々子と薫堕落していく僕たちは」1巻のネタバレと実際に読んだ感想を紹介します!
人気TL漫画をゾクゾクと世に送り出す神作家・つきのおまめさんが描く「奈々子と薫堕落していく僕たちは」
さっそく読んでみましたが「ヤバイ!」の一言。
語彙力を全て失ってしまうエロ過ぎる内容をネタバレしていきます!
タップできる目次
漫画「奈々子と薫堕落していく僕たちは」1巻のあらすじ
漫画「奈々子と薫堕落していく僕たちは」1巻のあらすじを紹介します。
「奈々ちゃん可愛い…繋がってるとこ、見える?」深々と貫かれ、ナカをいっぱいかき回される。今までの時間を埋めるみたいに際限なく絶頂させられて、もうおかしくなるっ…!!13歳年下のイトコ・薫と期間限定で二人暮らしすることになった奈々子。5年前、薫から“オトコ”の目を向けられたことが気がかりだけど、年齢差もあるイトコだし警戒することもないか…と一緒のベッドで眠ったら、毎晩“オカズ”にされて!?「好きだった。子どもの頃からずっと…」あの時と同じ目で迫られたら、今度こそ拒めなくて…執拗な愛撫とオクまで穿たれた熱に、罪悪感すら快感に塗り替えられる。淫靡で甘美なこれは、罰でしょ?あの時逃げた私への―― ※本作品には「悪い男に抱かれたら…快楽のワナから逃れられない」1巻、2巻の一部内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
引用:コミックシーモア
登場人物はOLの奈々子と奈々子の13歳年下のイトコ・薫。
イトコ、歳の差、実家で…人に言えない禁断の愛に落ちていく2人に目が離せませんよ。
漫画「奈々子と薫堕落していく僕たちは」1巻のネタバレ
りすた
イトコと同居生活をすることに
奈々子はある日、実家の母に頼まれイトコの薫を居候させることになる。
始めは断ろうとするが母に半ば無理やり頼まれ薫の居候を受け入れる奈々子だったが少し不安なことがあった。
イトコとの思い出
イトコ・薫がまだ中学生だったころ、奈々子は薫に勉強を教えていた。
そのとき薫はテストでいい結果をだしたらそのご褒美に裸が見たいといってきたのだ。
子どもだと思っていた薫の男の表情に奈々子は逃げ出してしまった。
初めての夜
薫と迎える初めての夜。
奈々子の家にはベットが1つしかなく2人はしょうがなく1つのベットで寝ることに。
夜中ふと暑さと薫の荒い息遣いで目を覚ます奈々子。
薫は寝ている奈々子に自分のものをこすりつけてオナニーをしていた。
2日目・禁断の扉が開く
薫と2日目の夜。
起きているときは距離感を保っている薫なのに夜になるとまた奈々子の身体に自分のものを押し当てオナニーをはじめる。
いけないと分かっていても薫の激しい息遣いに奈々子も我慢できなくなりオナニーをしようと秘部に指を這わそうとした。
その瞬間、奈々子の手は薫によって拘束される。
薫は奈々子が起きていることに気づいていた。
気付きながら自分を受け入れてくれるのか試していたのだ。
奈々子が自分を受け入れてくれたことが分かった薫は5年前のお願いをもう一度奈々子にする。
奈々子の裸をみたいというお願いを。
りすた
漫画「奈々子と薫堕落していく僕たちは」1巻の感想
漫画「奈々子と薫堕落していく僕たちは」1巻の感想を紹介します。
久しぶりに自分の性癖に刺さりまくる作品に出会いました(笑)
薫はヤンデレという言葉ぴったりで奈々子のことが好き過ぎて闇落ちしています。
子どものころからずっと好きだった奈々子に受け入れられた悦びをいやらしい言葉と執拗な愛撫で奈々子にぶつけまくるんです。
薫の乳首を舌ではじくようなぴちゃぴちゃ舐めまわすとこがまず最高っ!
胸の愛撫だけでこっちも興奮しちゃいます(笑)
一番ヤバいのがエッチの最中にクリトリスをイジメてくるところ。
快感がつよすぎて逃げようとする奈々子に「しめてくるよ」「やらしね」と言葉で追い打ち!
エッチのときの言葉がけは「気持ちいい?」という疑問の語り掛けではなく、「気持ちいいね」「やらしいね」のような確認の言葉責めが最強に興奮しませんか?
それを分かってらっしゃる!
名前を連呼して可愛いを連呼し愛を感じまくりながら奥まで突かれる幸せ。
1巻では闇落ちと言えるほど狂っているのはは薫だけですが奈々子もいつ落ちていくのか楽しみです。
ラスト1ページの薫の表情はいやらしさがエベレスト級で鳥肌ものでした。